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虎(Mac OS X 10.4 Tiger)で親指シフト入力するの巻


Mac OS X 10.4 で親指シフト入力エミュレーションソフトのTESLAを設定する。
はっきしいってわたしの場合、親指シフト入力ができないとおもいっきし作業効率もやる気も低下する。(^_^;

TESLA:親指シフト for Mac OS X

本当はまだTESLAは正式には10.4に対応していない。作者のかたがお忙しいらしく半年ぐらいはかかるというお話であった。
だが、有志がソースを修正し提供してくれたらしいという情報を入手していたので、Mac OS X 10.4への移行を考えたわけである。

ということで、TESLAのインストール。

まず、この修正版TESLAはソースのみ提供でビルドする必要があるため、Xcodeをインストールする。
Mac OS X 10.4 インストールディスクを入れ、Xcode ToolsフォルダのXcode Tools.mpkgをダブルクリックしてインストーラーを起動。あとは指示通りにすればオッケー。

次に、TESLAのインストールだが情報源としてはこちら。
Tiger10.4ではTeslaが使えません

作業手順は、記録として残しておきたいのでこちらに引用させていただく。

ビルド&インストール Tiger10.4ではTeslaが使えません Ozk さん 2005年05月26日(木) 01時22分

1. ソースコードをダウンロード
    http://cvs.sourceforge.jp/cgi-bin/viewcvs.cgi/tesla/
    Download tarball をクリック
2. アーカイブを展開すると「tesla」フォルダができる。
  デスクトップにおいた場合は下記の通り。
3. Desktop/tesla/tesla/kext/Tesla.xcode をダブルクリック。
4. Xcode の「ビルド」ボタンをクリック。
5. Desktop/tesla/tesla/pref/pref.xcode をダブルクリック。
6. Xcode の「ビルド」ボタンをクリック。
7. Desktop/tesla/tesla/scriptChecker/scriptChecker.xcode をダブルクリック。
8. Xcode の「ビルド」ボタンをクリック。
9. ターミナル.appを起動して下記のコマンドを入力。パスワードを聞かれたら自分のログインパスワードを入力。
10. sudo cp -R Desktop/tesla/tesla/kext/StartupItems/Tesla /System/Library/StartupItems
11. sudo cp -R Desktop/tesla/tesla/kext/build/Tesla.kext /System/Library/StartupItems/Tesla
12. sudo cp -R Desktop/tesla/tesla/pref/build/Tesla.prefPane /Library/PreferencePanes
13. sudo cp -R Desktop/tesla/tesla/scriptChecker/build/scriptChecker.app /Applications
14. Mac本体を再起動
15. システム環境設定/アカウント/ロクイン項目 にscriptCheckerを登録。
16. scriptCheckerを起動。

と、これで一応インストールはでき、試したところその時はちゃんと親指シフトで入力できた。
だがしかし、この後いつのまにか入力できなくなり、そっからはまる。(^_^;

どうも、晩飯食ってから部屋に戻ってきてスリープ解除したあたりからおかしいような気がする。
んで、このスレッドを読む。
スリープ復帰後のTiger上のTesla

これによると、おかしくなった場合、TESLAを再起動すると直るらしい。
また、その一連のターミナルコマンドを.commandという実行権をつけたテキストファイルにしとくと便利とある。
これも記録を残すため必要な部分の手順を引用させていただく。

RE:スリープ復帰後のTiger上のTesla Ozk さん 2005年05月31日(火) 08時56分

sudo /sbin/kextunload /System/Library/StartupItems/Tesla/Tesla.kext
sudo /System/Library/StartupItems/Tesla/Tesla
open /Library/PreferencePanes/Tesla.prefPane

なぜかシステム環境設定を開かないと回復しません。
上記のコマンドをテキストファイルにして、ファイル名に.commandをつけて保存
し、実行権を与えることでダブルクリックで再起動しています。

コマンドファイルの作り方はさらにこちら。(わたしはviで作ったけど。(^_^;)

スリープ復帰後のTiger上のTesla pulcinella さん 2005年06月02日(木) 11時39分

ターミナルを立ち上げ、nano(Tigerではpicoがnanoに変わりました)でファイルを作成します。

nano /Users/ユーザー名/Desktop/TeslaRestart.command
Ozkさんのコマンドをコピー&ペースト
コントロール+O(WriteOut)
リターンキーで確定
コントロール+X(Exit)

nanoを抜けて、
chmod +x /Users/ユーザー名/Desktop/TeslaRestart.command
として実行権を与えます。

お役に立てば幸いです。
(注:テキストエディットでは、作成したテキストファイルにフォント情報なども含まれてしまうので、
 適切ものを作成できないのです。)

TESLA再起動はこのファイルをダブルクリックするとターミナルで実行される。パスワードを聞かれるので入力する。(sudo コマンド使うため)

これでばっちりだ〜と思ったのたが、実はおとついのXOOPSのアップデートで10.2.8に一度戻して作業したあと、再度10.4を起動したときまで、TESLAがうまく動いていなかったんである。(^_^;
この再起動コマンドファイルを実行しようが何しようがちっとも親指シフトにならず、こりゃ半年後まで10.4はサブ環境かと思ってたんだが、なんだかわけわからんのだが10.2.8から10.4に戻ってみるとできるようになっていた。(謎)
スリープ後におかしくなるのも再起動コマンドファイルでオッケーになってるし。(謎)

ということで、現在は10.4で親指シフトが使えているので快適である。(^_-)v
これでメイン環境として使えそうと判断し、次にPHPのプログラミング環境を整える(「ゴミにはゴミを!」のhtmlアップはスクリプトで自動化してるのでこれをやらないと更新できない)のだが、それはまた次回。

—追記—
上記手順は新しいバージョンのXcodeだと若干違うらしく、わたしは試してないのですが下記記事をご参照ください。
Miscellanium of Keisuke Kamimura: MacBookでTeslaが動く!

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One Response to “虎(Mac OS X 10.4 Tiger)で親指シフト入力するの巻”

  1. Re: MacOS Xで親指シフト(@miscellaneous)他2件
    マッキントッシュでの親指シフトの使い方です。http://d.hatena.ne

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