ど素人DIY part.3 – 車庫の壁に板を張りたい(作業編3)


 いろいろと悩んだ挙句に結局、下地の板は車庫の中にあったものを張ることにしました。
 ということで、昨日は幅広の板2枚を掃除。何年(10年以上?)も車庫の梁に渡して棚板がわりになっていたもので、それをまず降ろすところから作業開始。
 棚板代わりなので、梁に渡せない長さの短い板やらスキー板やら、冬の除雪作業用の雪ベラやらなんやらかんやらごちゃごちゃのっているのでそれをまず全部降ろす。
 そんでようやく板が降ろせたのですが、ついでに梁にかかっている畑に使う根曲り竹の縛った束を平らにならして整理。除雪用具は一番上の屋根と梁の隙間に入れたらいい塩梅になりいままでよりちょっとはましに整理された。
 板を降ろしてみたら土やら埃やら蜘蛛の巣やらでかなり汚れていたのでボロ布で乾拭きした後、霧吹きで軽くしめらして二度拭き。しばらく立てかけてお日さんに当てて乾燥。

 そして今日は、壁に張るべくまず2枚の板を長さを揃えてノコギリでカット。
 次に幅の広い方を先にこないだの棚板を抑えるように下から張りました。先に鉛筆で縦線をひいといて適当な間隔の位置に印をつけてから下穴用のドリルで穴をあけて、最後に3.8x38mmの木ネジでとめました。柱の板厚が30mmで張る下地の板が約22mmなのでまあ大丈夫だろう(適当)。

 そんでもって、あらかじめ分かってはいたのですが、2枚張っただけですと上の方が足りなくて隙間が空いています。
 あいにく張った2枚の板と同じ厚さ(約22mm)の板はもう残っておらず厚さ15mmの板しかありません。この板をこのまま張ると大きな段差ができ、さらに上から合板を張ると隙間ができてしまいます。
 なんか間に挟むちょうどいい厚さのものはないかなあと車庫の中をあさってみると、柱の横幅に比べていまいち足りなかったり、変な溝が入っているMDF板を加工して化粧シートを貼った厚さ8mmぐらいの細い板がでてきました。
♯いま分かった。これは薄い巾木(床と壁の継ぎ目を隠すために壁の一番下に張る板)の端材だわ。
 他にもうなさそうなのでしゃあないこれでいいかと適当な長さに切り、木ネジで留めるとこらへんに溝がこないように、柱の板に木工用ボンドで貼り付けました。
 そして先ほどの板をかぶせてみるとまあまあいい感じになったので、ボンドを少しでも乾かす間にこの板も拭き掃除してお日様に当てて乾燥。そんでもって長さを合わせてカットして壁に張りました。

 で、いきなり最終形の写真ですがこのような状態になりました。(作業に一生懸命で写真撮る暇がなかったというか、ひとり作業なので作業しながら写真を撮るのは難しいし、作業の手を止めなきゃならないのでめんどくさい。)

下地板の張り終わり
下地板の張り終わり

 ということで、車庫の中にあった廃材やら端材だけでなんとかここまでできました。あとはこの上に合板を張れば壁の板張りは完成なんですが、このサイズの合板はどう転んでも買ってこないとないのでそれまで作業は中断です。
 ちなみに明日から数日雨模様のようなので外作業はまあお休みだったりします。