Cocoa版 IRCクライアント 開発者向けにソースの公開


9月中にとりあえず一段落終えたいという予定であったので、まだまだ不完全ながらソースの公開をしてみる。(もともとCocoaプログラミングの学習が目的で、完全なアプリケーションを目指したプロジェクトではないのだが)
開発環境は、Mac OS X 10.6.8、Xcode 3.2.6 です。それ以外での動作確認はしていません。

 ※※※ ソースのダウンロード ※※※

ちなみに前の進捗で書いた入力値のチェックの見直しもまだ途中であるが、9月中に公開という〆切優先なので勘弁。(^_^;
それと、入力値を即時に保存するのは、パインディング設定の「Continuously Updates Value」というチェックボックスにチェックをいれるとできることはわかったのだが、これはこれで入力値をチェックする前に保存されてしまうという問題があり今回は見送り。

簡単にプロジェクトの解説してみると、もともと参考にしたものは「CocoaEcho」というサンプルコードでこれがネットワークまわりのベースになっている。
んで、このサンプルコードがAppControllerでなくAppDelegateがメインになってるので、わたしのものもChobircAppDelegateがメイン(メインウィンドウの操作もここ)になっている。この辺の違いはよくわかっていないので、ControllerとDelegateを分離できるかどうかとか分離したほうがいいとかはよくわからない。

んで、IRCサーバーから受信したメッセージを解析するのが、カテゴリでメソッドを分離してまとめたChobircAppDelegate+IRCAnalyzeになる。

あとは、環境設定パネルはPreferenceController、IRCプロトコルで使用する規定値はIRCconst、ログ表示のテキスト追加のメソッドをNSTextViewに追加するのがNSTextViewEx。

実行はビルドして起動すると何も起きないので、Preferences…から環境設定パネルを開いて設定値を入力しConnectボタンを押す。「Connect to start up」のチェックボックスにチェックをいれておくと次回起動時に設定値で自動接続する。

とりあえず今回はここまで。参考になるかどうかはわからんけど好きにいじって遊んでみてください。

「Cocoa版 IRCクライアント 開発者向けにソースの公開」への3件のフィードバック

  1. 他人のソースを見るのは勉強になります。
    NSTimerではなく、イベントループにハンドラーを登録しているところが、私もやってみようと思った。

    テスト環境:Mac OS X 10.6.8、Xcode 3.2.6

    既定値で、ログインしてチャンネルにJOINはできているみたい。
    チャンネルに誰もいなかったので会話はしていないけど。
    詳しい動作テストは後日に行います。またレポートしますね。

  2. 連絡先をなくしてしまい、ここにことづけます。

    自閉症サポート企画おめめどうの丹波黒豆を送りました。(ちゃぼさん焼くなよ ^_^;)

    なんでおめめどうかというと自閉症は聴覚が弱いそうです。
    常識がとんちんかんなのはろうの私にも共通点があるみたいです。

  3. 丹波黒豆、いいな〜。メラメラ(焼いている(^^;)。

    Lionでの動作報告です。

    マシン:MacBook Pro (Mid 2010)
    OS:Lion(Mac OS X 10.7.2)
    開発環境:Xcode 3.2.6

    Xcodeの初回起動時に「Javaのインストールが必要」と出るので、インストールしました。
    プロジェクトファイルを開き、全てのターゲットをクリーニングしてからビルド&実行した。

    今回は、ReichaNetの方に接続してみました。ちゃんとログインできました。
    フレンドチャットは、たまにログインできないことがあります。混んでいるのかな。
    ログインできなくても、connectボタンがグレーになってしまいます。

    tcpdumpが取れるので、必要ならおっしゃって下さいね。

    いま気が付いたんだが、Teslaが問題なく動いている。

コメントは受け付けていません。