なめてんのか?…べつになめてないだろ。
石屋製菓の事件に関しては、わたしがちょうどブログを書くのを休んでた期間であってこれまで取り上げなかった。それでもニュースは見たり読んでたりしたんでおよそのことは把握していたんだが、下記の記事はちょっと違うんでないのと感じたので反論してみる。
りおてく – なめてんのか?
上記の元にしてる記事は下記。
石屋製菓、「白い恋人」を11月22日から販売再開 – ニュース – nikkei BPnet
同族経営にありがちな「空気読めない」リリース。
既に社長は交代しているので同族経営ではないだろう。
#まあ新社長の血筋まで調べてないけど、たぶん同族じゃないだろう。
全然早いだろ、おい。
再開までの期間が早いか遅いかは消費者にとってどうでもよいというか各自個人の判断するところであって、再開にあたり品質管理ができる体制ができたかできないかが一番の問題だろう。また、それを監視・検討するためにコンプライアンス(法令順守)確立外部委員会ってのができたんだろ?
それに経営者の立場からすれば製品の安全性確立および信頼回復が最重要課題ではあるけれども、同時に会社存続のためには一刻も早く販売再開しなければならないのであって、「早いだろ」ってのは赤の他人のきれいごとな指摘だと思う。
#一度問題起こした会社はすべからくつぶれてしまえという持論がおありならお話にならないが。
いくら日本人が馬鹿だからって、まだ全く記憶が薄れてないし、新千歳空港の「白い恋人」売り場だったと思しきスペースは、六花亭とROYCEに軒並み取られてるし、無理だろ。
早いだろがまだ事件を忘れてないから売れないだろ(逆に記憶からなくなったらいいのかい?ってツッコミたくなるんだが)ということなら、買うか買わないか(売れるか売れないか)はまさに仰るところのバカな日本人が判断することであって、おそらく「白い恋人」ブランドの人気はまだ根強くあると思われるのでたぶん復活は早いんじゃないかと思う。(それに「白い恋人」の利益率は相当高いらしいので、まともな製品をまともに売ってればすぐに業績回復できるんだろうし、だからこそ大株主の北洋銀行は見捨てずに社長を送り込んだんだろう。)
#六花亭とROYCEはまだ北海道みやげのブランドとしてはひよっこだろう。「白い恋人」がない間、一時的にスペース埋めてるだけでしょ。たぶん。
それと、石屋製菓の賞味期限(食ってもうまい期限)改ざんとか、製造過程の衛生管理に問題があったというのはたしかにダメなんだけども、長期保存のきく焼き菓子の賞味期限改ざんなんてまだかわいい(たぶんそんなに実害はない)ほうで、ミートホープや赤福のはなまもので消費期限(食っても腹こわさない期限)改ざんのほうがやってることとしてはよっぽどひどいのにそっちは完全スルーで「白い恋人」にだけいちゃもんつけるのもおかしな話だと思う。たぶん食品の衛生状態も、社長の程度も後者のほうが段違いに悪質だと感じるんだけどねえ。
#TypeKeyのコメントなんてめんどくさくってやってられないので、記事書いてトラックバックしてみるがどうなるかはわからん。(^_^;
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